「和解調書」の悪用に憤慨した「サンラ詐欺訴訟」の元原告が、佐藤博史弁護士の「懲戒請求」事件に「陳述書」を提出
2008.02.09 Sat
『サンラ・ワールド社』(江尻眞理子社長)顧問弁護士の佐藤博史弁護士(新東京法律会計事務所)らは、同社や増田俊男氏らの「詐欺的資金集めに加担した」などの理由で、元サンラ投資者らから所属する第2東京弁護士会に多数の懲戒請求をされている。そのうちの1件の懲戒請求事件で、サンラ・ワールド社らとの損害賠償請求訴訟で和解した3名の元原告が、第2東京弁護士会綱紀委員会へ「陳述書」を提出した。
(サンラ・ワールド社)顧問弁護士である佐藤博史氏は一体となって、サンラのHP上に自己弁護ばかりを並べ立て、集団訴訟の和解調書を根拠に、悪事の継続、拡大を図っています。「社会正義を実現する」べき弁護士が依頼者であるサンラ社らの「悪事」を助長し、拡大の手助けをしていることは見るに耐えかねるばかりか、社会の秩序を乱し、悪をのさばらせていくことに加担しているということです。





サンラ・ワールド「サービスセンター。オフィシャルサイト」法務のページ
http://www.sc-jp.jp/homu.htm
〔関連記事〕増田俊男氏らとの「共同不法行為責任」を理由に請求された佐藤博史弁護士の「懲戒請求事件」に追加〔意見書〕提出
http://sueeziri.13.dtiblog.com/blog-date-20080202.html
佐藤弁護士らが提示した理不尽な和解条項を拒否し、現在も係争中の訴訟もある。
〔関連記事〕『サンラ・ワールド社』顧問弁護士の佐藤博史被告が作成した「和解提案書」に80歳原告が激怒!
http://sueeziri.13.dtiblog.com/blog-date-20071120.html
佐藤弁護士らはこれまでにも訴訟の和解にからみ、被害の回復を願う原告の弱みにつけこんで、「和解金の支払い」と引き換えにした強要行為を繰り返してきた。なかには、当対策室を含む津田哲也が運営するサイトに、虚偽の情報を公開させた悪質なケースもある。この「和解契約書」では、「制裁として通常の和解金額よりも低い金額(請求額の67%〜90%)」で和解したかのように偽装されていたが、実際には「通常の和解金額よりも高い金額(請求額の100%)」で和解契約が締結されていたことが判明している。
〔関連記事〕「サンラ・ワールド社」弁護士から公開を強要された「和解契約書」
http://sueeziri.13.dtiblog.com/blog-entry-74.html#more
津田氏の妨害と戦っている自分こそが、サンラ・ワールド社投資者の資産を守っている──。
などと自己正当化することで、いまも被害の回復を妨げ、増田氏とサンラ・ワールド社の商法に加担しつづける佐藤弁護士。自分の行為が正しいとほんとうに信じるのなら、「サンラ・ワールド社に訊いてくれ」などと言ってマスメディアの取材から逃げずに、きちんと説明するべきだろう。
増田氏は、サンラ・ワールド社の運営するホームページやファックス情報紙で、顧客や信者に向けたメディア批判を繰り返している。しかし、いまだに報道各社に対して、サンラ・ワールド社側が正式に抗議をしたケースは1件も確認できていない。1月26日の『目からウロコの会・新春スペシャル』では、「事実無根の報道を行なったマスコミに質問状を送って、どちらが正しいか、国民のみなさんに見ていただく」と大見得を切ったのだから、顧客や信者の期待を裏切らずに、正々堂々と反論すべきではないのか。
増田氏と佐藤弁護士が、抗議や訴訟によって言論を封じようとするのは、無力な一個人が運営するインターネット・サイトや零細メディアだけらしい。
<参考記事>「名誉毀損」と難癖を付けられたサイト
http://asruinurgsape.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_5f36.html
<参考記事>名誉毀損サイト削除の申入れ
http://asruinurgsape.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_93e8.html
当対策室管理者の津田に対しては、昨年1月23日付で「3000万円の請求書」が佐藤弁護士から送りつけられていた。


この請求を拒否して津田は訴訟を起こされ、現在も係争中だ。
そして、この「警告書」が、佐藤弁護士のいう「津田氏との戦い」のやり方を象徴している。


