投資詐欺の共同責任を理由に訴えられた「佐藤博史」弁護士が「移送」を申立て
2007.06.23 Sat
『サンラ・ワールド社』顧問の佐藤博史弁護士(新東京法律会計事務所)が、「(同社の)不法行為を幇助して、被害を拡大させた」などとして、損害賠償を求めて訴えられた2件の民事事件で、東京・神奈川両簡易裁判所に「移送申立」を行っていたことがわかった。本件訴訟の2名の原告は、サンラ・ワールド社と増田俊男氏らに対して、投資詐欺の被害を理由に東京地方裁判所で集団訴訟を起こし、係争中の原告団の一員。サンラ・ワールド社らとの「共同不法行為責任」を理由とした今回の訴訟で、佐藤被告の代理人弁護士は「別件(集団)訴訟と二重請求であり、嫌がらせ目的である」などと主張し、本件を東京地方裁判所へ移送することを求めている。
佐藤被告側の「移送申立」が認められた場合、サンラ・ワールド社らを被告とする集団訴訟と併合して、審理されることになる。





